高熱に耐える
独自の加工技術により素材の耐熱温度を120℃まで上げたことで、窓ガラス等の反射熱などの過酷な環境でも耐えることができます。

「メモリーターフ ヒート」はメモリーターフの特長はそのままに、耐熱性に優れた人工芝です。
素材の耐熱温度を向上させることで、高温になる場所にも設置することが可能となりました。
独自の加工技術により素材の耐熱温度を120℃まで上げたことで、窓ガラス等の反射熱などの過酷な環境でも耐えることができます。
特長はそのままに、
耐熱機能を追加した人工芝
V字+芯入り型で
つぶれにくいから長持ち
ストレート系
メモリーターフ ヒート
改良型ポリエチレン
ポリエチレンの結晶化度を高めることで融解温度を上昇させ、人工芝の耐熱温度が120℃まで向上しました。
他の人工芝製品
ポリエチレン
従来の人工芝は高温になると、ストレート糸が徐々に縮んでしまうため茶色が目立ちます。
「人工芝が縮んで茶色くなった」という被害があるのをご存知ですか?
弊社では他社の製品も含めた被害相談を年間100件以上受けており、年々増え続けています。
気候や遮熱・断熱効果が高い窓ガラスなどによる太陽光の反射熱などの悪条件が揃うと人工芝の表面がかなり高温になり、人工芝のストレート糸が縮んでクリンプ糸が表面に露出し、茶色い筋が入ったような見た目になってしまうことがあります。
写真の現場では窓ガラスの反射によって太陽光が集光したことが原因と判明しました。この現象は虫眼鏡で黒い紙に太陽光を集めると燃やすことができるのと同じ現象です。
条件が整えば、施工当日でも反射熱被害を受ける可能性があります。人工芝を設置する際には必ず、事前に弊社スタッフへ相談のうえ、トラブルを未然に防いでください。
また、耐熱性とは、高温による収縮に糸が耐えることで、人工芝表面が熱くならないわけではありません。
被害があった現場
人工芝が縮むイメージ
太陽光の反射熱は最大で120℃まで高温になり、ストレート糸(緑色の芝)の耐熱温度が80℃前後(メモリーターフの耐熱温度は95℃前後)のため熱に耐えられず縮んでしまいます。
クリンプ糸(茶色い芝)は素材の違いから150℃までの温度に耐えることができます。
ストレート糸が縮んでクリンプ糸だけが残るため茶色く見えるようになります。
メモリーターフ 28mm
(耐熱温度95℃前後)
100℃でストレート糸の収縮が見られ、クリンプ糸が表面に出てきてしまった。
メモリーターフ ヒート
120℃の熱を与えた後でも、人工芝に大きな変化は見られなかった。
規格
[MTH28-0210]巾2m×長さ10m
芝丈/全厚
28mm/30mm
素材
[ストレート糸]耐候性ポリエチレン
[クリンプ糸] 耐候性ポリプロピレン
[基布]透水性ポリプロピレン
[裏面]ウレタンコーティング