ウェルタッチウッドは色褪せする?

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人工木材は天然木と比べて色褪せにくいと言われています。
実際、天然木は経年変化により白銀化するため、定期的なメンテナンスが必要になる場合があります。

一方、人工木材は色褪せはあるものの、大きな色の変化は起こりにくい特徴があります。
では、「ウェルタッチウッド」の場合はどうでしょうか?今回は「ウェルタッチウッド」の色褪せについて解説します。

ウェルタッチウッドの色褪せ


雨や紫外線による経年変化で、多少の色褪せは見られます。

ですが、表面特殊加工により、メンテナンスが必要な程の極端な変化はありません。使用環境や用途によって、経年による色変化の程度は異なりますが、時間の経過とともに色味が自然に落ち着き、従来の人工木材に比べて自然で美しい色合いを長く保ちます。

◾️耐候性

表面PUと特殊塗装により、紫外線や雨に負けない色味の持続性を実現しました。
天然木のようなデザイン性でありながら、環境による経年変化を抑えることで、定期的な塗装や防腐剤のメンテナンスも不要に。

促進耐候性試験にて3000時間照射したところ、welltouchwoodの色差は⊿E2.06のA級許容差でした。(下表参照)
※色相色差テスト参考:300時間で1年相当そのため3000時間で10年相当になります。
※使用環境や用途によって、経年による色変化の程度は異なります。

さいごに


ウェルタッチウッドの経年変化による色褪せについて解説しました。

ウェルタッチウッドは時間とともに色味は落ち着いてきますが、自然な経年変化としてその印象を長くお楽しみいただけます。人工木材のメリットを持ちながら、リアルな木目で自然の温もりも感じられる製品です。